小さな呪いの話。

Diary
Vintage illustration of from an 18th Century Chapbook. English Folklore, Mother Shipton, Ursula Southeil an English soothsayer and prophetess, Casting a magic speel, protected by a circle ward

ごきげんよう、コースターです。

富士ヒルに向けて平日の夕飯を野菜メインにしてます。

モヤシかキャベツでかさ増しするのがポイントです。

痩せたら報告しますね。

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強迫観念ってあるじゃないですか。

これって小さな呪いだと思うんですよ。

例えば、ドアノブやつり革に触ると流行病に感染してしまう、鍵をかけ忘れたかもしれないとソワソワする、特定のルーティンをしないと悪いことが起きるかもと不安になる…などなど。

僕もこんなことを感じることがあります。

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【猫舌の人は貧乏】

幼い頃に聞いた話か見た話かは覚えてないんだけど、当時猫舌の僕は衝撃的だったのを覚えてます。

うちはものすごく貧乏ではなかったと思うけど、別に裕福ではない。

猫舌ってだけで貧乏人認定されると知り、そんな恐ろしい偏見に晒されることがあるのかと思いました。

そしてすぐに直さないといけないという使命感に駆られました。

この話では、熱いものが食べられない▶︎幼少期に温かいものを食べなかった▶︎温かい食べ物を与えられる環境ではなかった▶︎貧乏な家庭だから温かい食べ物を食べられなかったという感じだった気がします。

それからは熱いものを熱いまま意図的に食べたり飲んだりして克服しました。

割と簡単に克服できた気がします。

今では普通に熱いものを食べられるけど、温度を見誤って口腔内をめっちゃヤケドもたまにあります。

でも、社会に出て「この人って幼少期に温かい物を食べさせてもらえなかったのかなぁ?」って思われることがないと思うと安心して過ごせます。

今、思うと、この話を最初にした人の視点って歪ですよね。

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【食べるのが遅い人は出来ない人】

これは松本人志が言ってた言葉で「食事のスピードが遅い芸人は絶対売れない」から派生したもの。

まっちゃんは、食事は15分以内(うろ覚え)に終わらせろ!みたいなことを言ってました。

一般社会では食べることが遅いと仕事が出来ないとみなされるのかもと震えました。

謎のレッテル貼りなんですけどね。

ただ、元々噛むのがめんどくさいと感じていた僕にとって、早食いが習慣化するまで時間はかかりませんでした。

今はよく噛んだ方が良いと思いつつ、相変わらず早食い傾向のままです。

消化に悪いし、太りやすくなるのでやめたい。

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【雨の日に出かけるとろくなことがない】

これは幼い頃に母に言われた言葉を意訳したもの。

元々は「雨の日に外で遊ぶと怪我したりするからうちで遊びな」という言葉。

これがいつしか雨の日に出かけるとろくなことないだろうなぁと思い、

今もそう思うし、どんなに楽しみな約束でも断りたくなります。

というか、実際に断ることもあります。

なにより自分の気分が上がらないまま誰かに会うのが非常にストレスになります。

もう良い大人なんだから直した方が良いと思う反面、

車を運転してれば視界は悪いし、雨の中のチャリは急いでのか急に飛び出してくることもあります(先々週の話、マジで接触しそうになりました)。

歩行者が赤信号を走って通過することもありますし、雨の日の方が多い気がします。

洋服や靴は汚れ、帰ったあとの手間も増えます。

こういった経験がこれまでたくさん積み重なった結果、雨の日に出かけてもろくなことないよなぁと思っています。

だからお願いです。雨の日だけはドタキャンさせてください。

雨の日ドタキャン界隈。

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【大人になってからの人見知りは甘え】

この言葉を聞いたとき、たしかに!と思う感情とすごい押し付けだなという感情が見事に50-50だったのを覚えています。

社会人になると、どうしても色んな世代や色んな地位の人と話す機会が増えます。

なにより会社なんて友達ではない人と一日のほとんどを一緒に過ごします。

僕自身は超人見知りって訳ではないですが、他人と一緒にごはんとか行くのは苦手ですし、相席の案内をしてくる店は即出ていくレベルです。

ただ、人見知りって損だなという感覚はあって、意図的に興味あるムーブをしています。

たいしたものではないので、このムーブ(攻略法)を教えると”めっちゃ質問する”という作戦です。

僕が質問すると、相手が答える、僕は大きなリアクションをして答えたことを深堀りする……この繰り返しで相手がどんな人か分かるというもの。

しかも自分の情報は出していないから気軽だし、相手は喋っていることで気持ち良くなる。一石二鳥。

まぁ仲良い人から見たら”やってるなぁ”と言われるやつですね。

ここで面白いのが、はじめは”やってる”というコミュニケーションでも、本当に興味がわく人もたくさんいるという事実。

これに気付くと意外と人見知りには見られることはなくなるかも。

それにしても人見知りは甘えなんて呪いすぎるでしょ。

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もっとたくさんの小さな呪いにかかっている気がするので、思い出したらまた書こう。

see ya!!

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