川崎マリンエンデューロに参戦した話。

川崎マリンエンデューロに参戦した話。

どうも僕です。

6/19に行われた川崎マリンエンデューロに参戦した話です。

僕はサークルのメンバーと一緒に3時間のレースに出ました。

ロードバイクの競技大会って初めてで、前日からワクワクが止まらなかったです。マジ遠足前バイブス。

会場入ってからも、たくさんのロードバイクを見ることが出来てテンション上がりまくりです。展示会バイブス。

レース開始までは、先に行われてた1時間エンデューロを眺めながら、ご飯やお菓子を食べたり、談笑して過ごします。

サークルメンバーが三本ローラーを持ってたので、乗せてもらいましたがマジで乗れない。何より怖すぎる。

三本ローラーを1発で乗れる小野田くんはマジでヤバいんだなと感心しました。

そんなこんなで試走の時間。

コースや路面状況の確認したり、上手いそうな人が180度カーブをどう曲がってるか観察したり、軽く流します。

その後はライダーズミーティングという注意事項の共有。

僕は3番手だったので、1番手の応援からスタート。

3人チームだったので、1人1時間目安。

僕と同じレース初めての女性が50分がんばってくれて、レース経験者の方が足をつってしまいつつ50分がんばってくれたので、僕は1時間20分くらい走りました。

走りながら考えてたことと言えば、

・同じ速度の人を見つけよう

・もう1チームのメンバーを探そう

・カーブ怖い。でも上手い人のコースをまねしてみよう

・周りの人のバイク、イケてる

・東京湾ってどんな魚釣れるかな?

・木製パレットの匂い良いな

・スバルの車、めっちゃある。物流拠点なんかここ。

・音楽聞きたい

などと考えてました。

そんな中で1番思ったのは、声援の嬉しさ。

疲れてる時に声援をもらうとめちゃくちゃ嬉しいし、何より辛そうな顔なんてしてられないと思います。

ぶっちゃけ疲れてたけど、メンバーのそばを走る時は笑顔で走ってました。マジ笑顔に会いたいママレードボーイバイブス。

ケガやトラブルもなく、レースが終わり、みんなで焼肉を食べて解散。焼肉しか勝たん。

もうね、最高に楽しい1日でしたわ。

今回、走り終わった直後から大臀筋がめちゃくちゃ筋肉痛になりました。

最近意識している大臀筋を上手く使えた結果だと思うので、とても嬉しいです。もっと大臀筋を使いこなせるようになって、いつかは平坦の直線で時速40キロくらい出せるようになりたいですね。

秋のエンデューロも出たいと思うので、今から鍛えないとですわ。わあい。

see ya!!