お酒をあまり飲まなくなった話。

どうも僕です。

2021年夏くらいからあまりお酒を飲まなくなりました。

理由は飽きたから。

たまに空気を読んで飲む時はあるけど、前みたいにたくさんは飲まなくなりました。

会社の飲み会でもお酒は飲まないし、なんならシラフでキャバクラ連れていかれるのはオレだけ。

キャバ嬢もびっくりですわ。だって、当たり前のように水割り作ろうと思ったら、「お茶だけで。」って言われるんだもん。

飽きたからという理由以外にも、飲まないメリットが多すぎるというのも理由です。

･いつでも運転できる
･記憶無くさない
･無駄な出費がなくなる
･迷惑かけない

これ、強すぎんか(逆に今までどんな飲み方してたん？)

んじゃお酒飲んだ時のメリットが無くなったのかと言われるとそうでもない。

･酔って楽しくなる
→酔ってなくても楽しめる

酔ってなくても楽しいから、酔う必要はないんだよね。

ただ、お酒飲まなくなって新たに出てきたデメリットもあった。

それは「飲んでくれないとさみしい」「ノリが悪くなった」みたいな事を言われる。

元々バカみたいに飲んでたからしょうがないかもだけど、その時のノリを求められる。

今、酒を飲むことを求められるのはめちゃくちゃストレス。

マジでストレス(大事なことなので2回言う)

飲み会に誘われることはもちろん嬉しいけど、飲ませてくるのはめちゃくちゃダルい。

あと、なんか気を遣わせてしまう。

その結果、飲み会自体に行かなくなる。そんなループが起きてます。

もっと言うと、お酒飲まなくなった期間が長くて、たまに飲んだ次の日は体調が悪くなるようになったというのもある。

今まで二日酔いとかならなかったけど、今は調子乗って飲むと体調が悪くなり、次の日をムダにしてしまう。このことを思うと、マジで飲む気が失せます。

飲んでる人と話すのは楽しいし、酔っ払いを見てるのもおもろい。

オレは飲まないけど、飲み会のお誘いは待ってます。笑

see ya!!